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ちくわの穴

ちくわの穴に身を潜めながら特別語る相手もいない趣味についてやりたい放題したいブログ

狐の嫁入り

美少女ゲーム

先日終えたばかりの天気雨だが、アフターストーリーが思いの外良かったので紹介したいと思う。「どうせまたまぐわうんだろ?」なんて期待薄で中身を覗いてみると、

「非18のイベント・・・だと!?」

期待薄って(汗)。おおよそ18禁ゲーマーに相応しくない態度だが、こんな感情を零してしまうくらい本編の淫行数は異常に多かったので、普通のイベントがあるとそれだけでテンションが上がってしまうのだ。 

 

で、このおまけシナリオでタイトルの伏線が回収されようとは誰が想像したであろうか(汗)。中の人も馴染みがなかったのだが、どうやら我が国には「狐の嫁入り」を「天気雨」と呼ぶ風習があるらしい。

天気雨をこう呼ぶのは、晴れていても雨が降るという嘘のような状態を、何かに化かされているような感覚を感じて呼んだものと考えられており、かつてキツネには妖怪のような不思議な力があるといわれていたことから、キツネの仕業と見なして「狐の嫁入り」と呼んだともいう。ほかにも、天気雨のときにはキツネの嫁入りが行なわれているとも、山のふもとは晴れていても山の上ばかり雨が降る天気雨が多いことから、山の上を行くキツネの行列を人目につかせないようにするため、キツネが雨を降らせると考えられたとも、めでたい日にもかかわらず涙をこぼす嫁もいたであろうことから、妙な天気である天気雨をこう呼んだとも、日照りに雨がふるという異様さを、前述の怪火の異様さを転用して呼んだともいう。 

狐の嫁入り - Wikipedia

 地方によって伝承も様々なのが如何にもそれっぽいのだが、本編の狐の嫁入りは熊本のものに近そうである。

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と、本編のタイトルにも意味があったという話でした。今回のようにはっきりと由来があるタイトルもあれば、何となくそれっぽいだけのタイトルもある。やはりしっかりとした元ネタがあると、その意味と符合した時に何か感動を得られるので中の人的には好きである。でも、何処ぞのシャーロット彗星のような雑なタイトル回収もあるので一概にそうとは言えないのかもしれない。

そして肝心のアフターストーリーの内容はというと、結婚式である(狐、白どちらも)。

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こんなん冷静でいられるはずがない!!ああ、狐の花嫁衣装はさぞかし美しいのだろう。はい、美しかったです。思わずドキリとしてしまいましたね。ちゃんとCGもあるので期待して良いと思います。そして白の方ですが、

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「し、七五三にしか見えねぇ…」

なんて言った日にはどんな仕打ちが待っているのか楽しみで仕方がない(この世界ではお仕置き=性行為というノリ)のだが、娘を見守る父親の気持ちで見れば何ら違和感のないCGである。自分の中ではそういうことにしておく。

 

おまけ

アフターストーリーを終えてみると、何かもうワンシーン追加されている(汗)。いや、流石にもう満腹なのでちょっと…と退き気味だったが、蓋を開けてみるとこれがなかなか良い。あ、狐の方です。「発情期」という題材は思えば至って王道なのだが、でも今作には非常に合っていたと思う。最後になりますが、中の人は18禁ゲーム内の淫行について否定的な訳ではありません。むしろ「あってこそ」の立場であることを強調しておきます。